山中慎介は現在、WBC世界バンタム級9度目の防衛戦は

強敵との対戦となった。

 

試合時間 2015年9月22日 16時

テレビ放送は19時

WBC世界バンタム級世界タイトルマッチ

山中慎介 VS アンセルモ・モレノ

 

アンセルモ・モレノ 30歳 パナマ

39戦 35勝 12KO 3敗 1分

 

元WBA世界バンタム級スーパー王者

WBC世界バンタム級2位

サウスポー リーチ177cm 身長169cm

技巧派・超絶テクニシャン

 

山中慎介 32歳

35戦 17KO 0敗 2分

サウスポー リーチ173cm 身長171cm

ボクサーファイター

 

山中慎介は8度防衛に成功して

今回は9度目の防衛戦だ。

 

試合内容は山中慎介が僅差で勝利したが本当に微妙な勝利だった。

スポンサーリンク


 

山中慎介◯ 113-115 115-113 115-113 ●モレノ

 

チャンピオン山中の代名詞

神の左は、全くと言っていいほど

決まらない。

 

モレノは神の目といわれるが

本当に逃げるのが上手い。

瞬間に移動して山中のパンチを避けている。

避けた後にモレノの右が

何度か山中慎介の顔面をとらえた。

 

山中慎介は4ラウンドまでの判定で勝利していた

油断からか、中盤、

 

モレノのパンチを何度か受けて

8ラウンド終了時には

モレノの方に判定は有利に逆転された。

 

終盤は二人のクリンチが多くて

どちらかというと盛り上がりのない試合内容。

山中慎介には倒そうとする力みと

パンチを出した後のクリンチの連続で

二人が抱き合ってもつれる場面が多くなった。

 

12ラウンド終了後のスロー再生では

山中慎介が顔面にパンチをもらう場面ばかりが

テレビに流れた。

 

かろうじて判定で防衛に成功したが

試合巧者のモレノを倒すどころか

パンチをくらい。クリンチで逃げる山中慎介に

がっかりした試合内容だった。

 

日本記録7位の通算防衛記録現役チャンピオンでは内山高志の10回に次ぐ。

 

しかし、今回の対戦相手、アンセルモ・モレノは

過去の対戦相手と比べると最強の相手だろう。

 

モレノは2008年にWBAバンタム級チャンピオンに

なってから2014年9月に王座陥落するまで

12回も世界戦に防衛している。

2010年にスーパー王座に認定された。

 

2014年に陥落した試合は内容は

相手のバッティングによる負傷判定だ。

 

対戦相手のバヤノがバッティングで負傷して流血。

6ラウンド途中でドクターストップで

僅差の判定で防衛に失敗したのだ。

 

試合巧者で世界防衛戦は判定勝ちがほとんど。

過去に敗戦は3回とも判定負けで

KO負けは一度もない。

 

神の左の山中慎介のハードパンチから

逃げるテクニックをもっていて

モレノは山中慎介と同じサウスポーも気になるところだ

山中慎介出典:ウィキペディア

 

過去に一度も敗戦していない山中慎介なので

KO負けはまず、ないだろう。

 

モレノは山中慎介よりも10試合も多い

35試合も試合経験があり

試合巧者で判定勝ちに持ち込むタイプ

 

今回、最強の対戦相手。

というか、逃げてばかりいる可能性もある。

逃げながらカウンター狙いの超絶技巧派

KOが取りにくい相手となる。

 

試合時間も気になる

テレビ放送に合わせて

16時から前座が始まり19時から

山中慎介のメインイベントだろう。

 

2014年は元WBCスーパーフライ級王者

スリヤン・ソー・ルンヴィサイ(タイ)戦が

11月の月間優秀選手に選ばれた。

 

2015年9月は元WBA世界バンタム級スーパー王者

アンセルモ・モレノを神の左でKOして

月間最優秀選手に選ばれて欲しい。

 

神の左炸裂 山中慎介 VS  ディエゴ・サンティリャン


山中慎介【ボクシングKO神の左炸裂】VS スリヤン 世界バンタム級8度目防衛