2014年に一番人気があった映画を興行収入から調べてみると

第1位は誰もが正解できたと思うが「アナと雪の女王」

これはダントツで1位だ。興行収入259億円。



歴代映画興行収入ランキングでは

2001年の大ヒット作「千と千尋の神隠し」304億円、

1997年の「タイタニック」272億円に次ぐ歴代3位の人気作となった。

 

第4位 2001年「ハリーポッターと賢者の石」203億円

第5位 2004年「ハウルの動く城」196億円

 

2014年 国内興行収入ランキングは

第1位 「アナと雪の女王」259億円

第2位 「Stand by me ドラえもん」91億円

第3位 「マレフィセント」66億円

第4位 「るろうに剣心 京都大火編」53億円

第5位 「るろうに剣心 伝説の最後編」45億円

第6位 「テルマエ・ロマエⅡ」43億円

第7位 「名探偵コナン 異次元の狙撃手」40億円

第8位 「思い出のマーニー」36億円

第9位 「ドラえもん 新・のび太の大魔境」34億円

第10位 「GODZILLA」31億円

 

るろうに剣心は2作品を合計したら98億円になり第2位の人気作品となる。

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Stand by me ドラえもんは、CGのドラえもんで

これだけ人気があるのなら、アニメシリーズとはまた違った

CGドラえもんシリーズとして続編も登場するかもしれない。

 

2000年代の日本映画は入場料が1800円になっていて

2000年以前の映画でそれまで興行収入が

歴代1位だった「ET」は1982年の作品で163億円

 

当時は入場料が1400円なので入場者で計算したら

その1.3倍くらいと考えると「ET」は208億円で

人気としては「ET」が第3位くらいになるのではと思う。

 

それにしても「アナと雪の女王」の大ヒットは凄くて

映画を制作したディズニーの2014年9月の決算は下記

 

米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが6日発表した2014年9月期決算は、売上高が前期比8%増の488億1300万ドル(約5兆6千億円)、純利益も22%増の75億ドルといずれも過去最高となった。

映画「アナと雪の女王」が世界で大ヒットしたため、映画関連事業の売り上げが22%伸びた。関連グッズを手掛ける商品事業も12%増えた。

米フロリダ州のディズニーワールドなど米国のテーマパークの収入も堅調で、テーマパーク・リゾート事業は7%伸びた。※共同ニュース引用

 

2014年の日本映画で健闘した「るろうに剣心」は

前編、後編という2作構成で完結するという作品。

 

このパターンが成功したので、日本映画は今後、前編、後編という形で

上映されるパターンが増えてきた。

 

るろうに剣心がヒットしたのは、配給がワーナー・ブラザースで、

これまでの日本映画とは違って

世界での上映を最初から意識した作りだ。

 

子供映画ではなく大人の映画として作品の質感も良く大作だ。

 

「るろうに剣心」は日本と同時公開で世界64カ国で上映

るろうに剣心出典:ワーナー・ブラザースサイト

 

アジアでの興行収入が最終的に

日本映画では史上初の1億円を超えている。

 

シンガポールでは過去4年間で公開された

日本映画の興行収入記録を塗り替え。

フィリピンでは3日間の興行収入で日本映画歴代1位を記録した。

 

ニューヨークではシネマフェスティバル開催中の上映作品の中で

一番早くチケットを完売するなど、

各国の映画祭でも「るろうに剣心」は人気が高かった。

 

「るろうに剣心 京都大火編」と「るろうに剣心 伝説の最後編」は

すでにDVDにて販売されている。

アマゾンでベストセラーNO1となっている。