2016年リオオリンピックは柔道もメダルラッシュとなった。

 

男子60キロ級 高藤直寿 銅メダル

男子66キロ級 海老沼匡 銅メダル

男子73キロ級 大野将平 金メダル

男子81キロ級 永瀬貴規 銅メダル

男子90キロ級 ベイカー茉秋 金メダル

 

女子48キロ級 近藤亜美 銅メダル

女子52キロ級 中村美里 銅メダル

女子57キロ級 松本薫 銅メダル

女子70キロ級 田知本遥 金メダル

 

 

2004年のアテネオリンピックの

金メダル 8個 男女

銀メダル 2個

金メダルの数には及ばないが

メダル総数なら追い越す勢いだ。

素晴らしい成績で日本中が熱狂の渦だ。

 

 

残すところリオオリンピック柔道は

男子100キロ級の羽賀龍之介と女子78キロ級の梅木真美

男子100キロ超級の原沢久喜と女子78キロ超級の山部佳苗の

4個のメダルとなった。

 

 

注目は100キロ級の羽賀龍之介だ。

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2015年8月の柔道世界選手権決勝で

ドイツのリヒャルト・フライを指導2で破って優勝

2015年12月の柔道グランドスラムでは決勝で

韓国のチョ・グハムを指導3で破って優勝。

 

 

羽賀龍之介は、100キロ級 世界最強の王者となった。

 

 

2016年リオオリンピックでは柔道の金メダルに

一番近い男と期待され、羽賀龍之介自身も

「リオオリンピックで金メダルを獲る」

という気持ちを強く持ちトレーニングに励んでいたが

 

 

2016年3月の練習中に左膝内側側副靱帯を損傷し

2ヶ月近い治療と安静が必要となり

最強王者のリオオリンピック代表に赤信号。

 

 

4月の体重別を欠場することになったが

最強王者に実績にてリオオリンピックの

100キロ級の代表に決定した。

 

羽賀龍之介の内股・動画


 

 

ケガを発症してから5ヶ月。

羽賀龍之介の経過はいかがなものか?

唯一心配なのは外国人有力選手との

対戦から遠ざかった試合勘だろか。

 

 

鍛えぬかれたヤバ過ぎる筋肉。

 

 

剃刀の如き斬れ味抜群の内股

多彩に繰り出される技。

世界中を驚かせる期待感。

 

 

重量級ならではの迫力を

惜しみなく魅せつけて欲しい。

存在感が半端ない羽賀龍之介。

 

 

金メダルに一番近い男だと

ずっと思っていた。

日本中の期待を背負って

ぶちかませ。

 

2012年からの戦績

 

  • 2012年 - グランドスラム・パリ 5位
  • 2012年 - 全日本選手権 5位
  • 2012年 - 全日本学生柔道優勝大会 優勝
  • 2013年 - 全日本学生柔道優勝大会 優勝
  • 2013年 - 学生体重別団体 2位
  • 2014年 - 体重別 2位
  • 2014年 – 実業団体 優勝
  • 2014年 - グランプリ・ブダペスト 2位
  • 2014年 - グランドスラム・チュメニ 3位
  • 2014年 – 講道館杯 2位
  • 2015年 – ヨーロッパオープン・ローマ 優勝
  • 2015年 – グランプリ・デュッセルドルフ 優勝
  • 2015年 – 選抜体重別 3位
  • 2015年 - グランドスラム・バクー 5位
  • 2015年 – 実業団体 優勝
  • 2015年 – 世界選手権 優勝
  • 2015年 – グランドスラム・東京 優勝

 

 

有力選手との戦績

ドイツ リヒャルト・フライ 3勝
ドイツ ペータース  1勝
アゼルバイジャン ガシモフ  1勝
オランダ グロル     3勝1敗
フランス マレ     2勝1敗
カナダ カヨル     1敗1分
モンゴル ツブシンバヤル     1勝
韓国 チョ・グハム     3勝
エジプト ダルヴィッシュ  2勝1敗
グルジア グビニアシビリ  1勝
ベルギー ニキフォロフ  2勝