伏見稲荷、豊川稲荷と合わせて

自称日本3大稲荷神社のお千代保稲荷。

岐阜県でも最も南西の位置にあり海抜0メートル地帯で

輪中と言われる地域にある。

 

お千代保稲荷は地元では、おちょぼさん という俗称がある。

商売繁盛の稲荷として有名で月末の仕事が終わってから

お千代保稲荷は深夜にかけて自営業者や経営者が参拝に多くの方が訪れて賑わっている。

お千代保稲荷出典:ウィキペディア

 

初詣にお千代保稲荷へ。凄い数の参拝者がいる。年間では250万人が訪れる。

私は毎年、買い物が主であるが正月にはお千代保稲荷へ参拝にいっている。

 

正月3が日はとても混雑する。

お千代保稲荷へ行く道は名古屋方面からは

木曽川、長良川、揖斐川という木曽三川の橋を超えるのに渋滞する。

その後、最後の橋を超えてからおちょぼさんへ行く道は、大渋滞になる。

 

おちょぼさんの駐車場は民営の駐車場がたくさんあるが

そこへ行くまでの道が一本道なので混雑しているのだ。

輪中で水路がたくさんあるので道が入り組んでいて

横道に入ると直ぐに迷子になるから難しい。

 

私は実はこの道は避けて通る。

おちょぼさんの北側へ大きく回りこんで一旦、おちょぼさんの西側へ。

西側からおちょぼさんへ向かうと車は少なくて

渋滞も緩和されて、駐車場がおちょぼさんの西側の駐車場となり

多少、歩くが空いている。駐車料金は前払いで

どこでも数時間でも500円ほどだ。

 

おちょぼさんの魅力はお千代保稲荷へ参拝するのが魅力ではなくて参道がとっても面白いのだ。

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中国人をお千代保稲荷に連れて行くと

とても喜ぶ。まるで賑やかな故郷、中国にいるようだと。

月末と正月は参道はすし詰め状態で歩くのも難しいが

店の中に入ってしまえば空いている。

 

ただし、食事処は混んでいる。

お千代保稲荷参道は川魚料理で有名。

普段、食べることのできない、ナマズは特にオススメ。

また、立ち食いの、串かつの店が多いがどこでも人でいっぱいだ。

 

串かつはソースと、土手煮の味噌に漬け込む味噌串かつの二種類ある。

どちらもオススメ。名古屋人は味噌には赤味噌の串かつは普通だが

関東から来た人は珍しいかもしれない。

 

一口食べたら、無料のキャベツをぶっさして

立ち食いする。土手煮もオススメだ。

 

串カツ屋でも有名な店が玉屋だが混んでいるので他の店で我慢しよう。

串かつの値段が店によって違うので要チェックしてから注文しよう。

お持ち帰りも自由だ。

 

おちょぼさん参道では、イナゴとか川魚の佃煮とか、漬物専門店や味噌専門店。

お千代保稲荷出典:ウィキペディア

 

正月は手作りの干し柿が安くてに入る。他にも銀杏は安い。

果物、野菜など、とにかく安くて量の多いものが手に入るので賑わっている。

洋服ではダンス衣装の専門店があったりする。

 

招き猫、お福さん、福助などの、ちまたでは手に入らない

常滑焼のお大きな縁起物の置物や

熊手や七福神などの縁起物、お千代保稲荷の参道にしか売っていないものが多い。

 

参道の面白さは、じゃがバターの大盛りやりんご飴、

たこ焼き、バナナ飴等、食べ歩きする。

賑わっていて古い昭和の昔の懐かしさがまだまだ体験できるのがお千代保稲荷の魅力だ。

 

正月のお千代保稲荷のお参りは凄く並ぶので覚悟が必要だ。

鳥居の入り口は南北から歩いてきた人が合流するのだが、ここで押し合ったりするとつらい。

警察も多く導入されてはいるが混雑さは異常だ。

 

順番に誘導されて、狐様に差し上げる揚とロウソクを50円で購入して進んでいく。

お千代保稲荷出典:ウィキペディア

 

他の人の真似をしてロウソクに火をつけて立てるのだが立てる場所がない。

その後、他の人の真似をしてお参りしていくのだが

商売の神様なので、名刺を置いていくところが多いので

名刺を持参した方がいい。

 

トイレの場所が参道に入ると一箇所しかなく、混んでいるので

女性はとくに駐車場のトイレで済ませておいた方がいい。

 

トイレは汚いので覚悟は必要だ。

 

お千代保稲荷は何度おとずれても

子供も大人も楽しいところだ。

少し西へ足を伸ばせば、養老乃瀧がある。

 

月末や正月だけではなくて

普通の土日で買い物に来るだけでも面白いのがお千代保稲荷

名古屋方面へ来ることがあればぜひ寄って欲しいスポットだ。