大塚家具の株主総会が終了

一連の騒動は、娘の久美子社長側に

61%の指示があつまり決着。

 

大塚家具騒動は61%の指示で娘の久美子社長が

勝利でも父は固執

 

娘が61%の指示で久美子社長の勝利

大塚家具

 

娘が勝利して決着した。

しかし、大株主の父、勝久会長は、頑固にも今後も同じ提案に固執

次回の株主総会にても自身の経営方針を貫くかまえだ。

 

私は大塚家具には15年前と6年前に世話になった。

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15年前は、受付で会員になり、専属の担当がついて

館内を見学して一点、一点、説明をうけて

商品購入にいたる。

 

気軽に入った店のつもりだったが

高級品ばかりで、ソファーの購入にも

二の足を踏んだ。

 

15年前の印象から輸入家具で良い家具が揃っているという

記憶があったので

6年前も大塚家具を選んで購入した。

 

会員とはならずに、一人の担当がついて

自由に家具をみながら検討することはできない。

 

フロアを移動するのも、断りが必要。

高額品ばかりを案内させられて

最終的には購入家具を数点購入してしまった。

 

どうやら、希望したらもう少し

低価格のコーナーにも案内してくれそうだが

こちらから問い合わせしないと

高額な購入な輸入家具を中心に案内してくれる。

 

購入後、6年たっても、年賀状と暑中見舞いは

毎年のように届く。

 

やはり敷居の高さを感じてしまい

家具の見学には事前にアポをとって

担当がいないと

気軽には店に行けないので不便だ。

 

今回の株主総会の決定で

娘、久美子社長の新しい経営方針なら

もう少し、気軽に大塚家具へ

足を運べそうだ。

 

普通の店にはない、高級家具を見ることができるので

大塚家具へ行きやすくなれば

購入者の目も肥えて

客の立場としては娘の

久美子社長の勝利はありがたいことだ。

 

敗北した父は頑固

自分の考えに固執。意思は曲げない。

 

引用:毎日新聞

◇勝久会長の株主提案は否決される

経営方針をめぐって会長の父と社長の娘が対立している大塚家具の株主総会が27日、東京都内で開かれた。会社側が提出した社長の大塚久美子氏(47)ら 10人の取締役の選任を求める議案が賛成多数で可決された。一方、久美子社長の父の大塚勝久会長(71)らを取締役に選任する株主提案は否決され、勝久氏 は会長を退いた。委任状争奪戦に発展した父娘の対立は、久美子氏に軍配があがった。

【大塚家具「お家騒動」を読む】父と娘「追い落とし」激化 根底にあるのは…

会社側提案には出席株主の約61%が賛成に回った。約10%の議決権を持つ米投資ファンド、ブランデス・インベストメント・パートナーズや、約10%を保有する大塚家の資産管理会社、ききょう企画から支持を得た。議決権助言大手の米ISSも、会社側提案に賛成推奨した。

一方、勝久氏は約18%を保有する筆頭株主。約3%を保有するフランスベッドホールディングスや家具業界団体から支持表明を受けたが、及ばなかった。

議長を務めた久美子社長は総会の冒頭、自身が主導する会社提案について「企業価値を向上できると確信している」と述べた。一方、株主席に座った勝久会長 は「クーデターで社長の座を奪われた」と発言し、株主に理解を求めた。株主からは「親族のために株を買ったつもりはない。会社の姿がどうあるべきなのかが 問われるべきだ」と父娘を批判する意見も出た。

対立の要因は、経営手法の違い。創業者の勝久氏は、従業員がつきっきりで接客する会員制のビジネスモデルを採用。高級家具を中心に販売を伸ばした。ただリーマン・ショック後、業績は低迷した。一方、2009年に社長に就任した久美子氏は気軽に入れる店づくりを進めた。