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ゲームオブスローンズ動画は海外ドラマ!シーズン7にとにかくハマる!無料放送は?
海外ドラマのゲームオブスローンズはシーズン8まで放映されて完結しています。
シーズン7、8は原作よりも先行してつくられたストーリーで展開が激しく、ドラゴンあり、亡者ありの超ド派手な作品です。
原作はヒューゴー賞、ネビュラ賞も受賞している名作です。
ゲームオブスローンズ・シーズン7・8動画も素晴らしい作品なので必見です!
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2021年公開された映画の中では一番、面白い映画でした。
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シリーズ8は2019年に放送される予定でしたが、2020年までずれ込むような話もあります。
ドラマの出演者が制作当初の知られていな買った頃と違い、人気が出すぎてしまい撮影スケジュールが合わなかったりしているようです。
原作「氷と炎の歌」も高評価でとても面白いです。
ゲームオブスローンズの海外ドラマは、原作の先をいくのでどんなストーリーになるのか?全く予想がつかない展開です。
映画を超えた制作費とスケールは壮大です。必見です。
ゲームオブスローンズの動画は全シリーズ1〜8全73話あります。
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ゲームオブスローンズはとにかくストーリーの壮大さと映像の迫力がドラマの域を超えています。
世界観が、実に緻密で、壮大で、本当にその世界があるのかもしれないと思うほど作りこんであります。
竜や妖精らしきものが出てくるので、これはファンタジーの世界で、非現実なんだったと思い出すのですが、ハマりすぎて現実世界を描いているのかと思えてしまうほどです。
そして、ストーリーがこちらの予想を超えて展開し、え??という所で主要人物が死んでしまい、ショックでズシーンと心に突き刺さるのです。(シーズン3の第9話)
登場人物がシーズンを経るごとに大きくなっていくのも魅力の一つです。
大好きな登場人物の1人、アリア・スタークは、シーズン1では世間知らずのおてんば娘ですが、苦難を経てどんどんたくましくなっていくが、見ていてうれしくなってきます。
ただ、こんな人気の登場人物にまで非情な試練を課してくるのが、視聴者を安心させておかないこのドラマのすごいところです。
できれば最後くらいハッピーエンドで終わってほしいものですが、まだまだ試練がたっぷりありそうな予感です。
最近、心が揺さぶられたりすることないなぁと思っている方は必見です。
ハラハラ、ドキドキ、あぁぁ、ズシーンっと見ているだけで揺さぶられまくりますよ。
Twitterでゲームオブスローンズにハマっている方のツイートの紹介です。
ゲームオブスローンズを広告で見て予備知識なく1話を見てみた感想 ・なんじゃこの迫力映画やん ・お色気どころかそのものズバリのシーンがバンバン出てきてこんにちはなので一人で見ててよかった ・不憫なのであのキャラには逞しくなってほしい ・えええそのキャラ主役級じゃないの死ぬのええええ
ゲームオブスローンズS6観終わったー!何言ってもネタバレになるからすごく感想言いにくいんだけど、あの人があっちに行ってあっちの人は向こうと手を組んでこっちでは、って人の動きがすごい、観始めた頃にはこんな世界情勢になってるとは思わなかった、歴史が動く様をリアタイしてる感じ。すごい
ゲームオブスローンズ、シーズン1見終わりました。 か、感想……。
登場人物が多すぎて覚えるのが大変。覚えたぜ!と思ったら規制のない表現のオンパレードでその度に記憶が吹っ飛ぶ。
シーズン3の第4話まで見た嫁さんのキャラ別感想。 ティリオン…好き。がんばれ。 アリア・スターク…可愛そう。
がんばれ。 サーセイ…大嫌い、気持ち悪い。死んでほしい。 ジェイミー…気持ち悪い。ちょっと可愛そう。でも死んでほしい
『竜と狼』が原題でゲームオブスローンズ シーズン7 6話の70分を超える80分の大作ドラマ動画です。
ど迫力の映像は通常の映画の制作費を超えています。視聴すればわかる作品ですが、いいところで終了します。
次回、シーズン8をお楽しみに!といった流れで、この7話を見たらシーズン8が待ち遠しくてたまりません。
シーズン8は最初からホワイトウォーカーvs7王国の戦闘シーンから始まること間違いなしですから。
ゲームオブスローンズの原作「氷と炎の歌」は第5章で止まっています。
ドラマ動画はU-NEXTの登録で無料放送は1ヶ月は視聴できるので最初から全部視聴することも可能です。
小説でファンになりドラマも最初からリアルタイムで観てきましたが物語も終了です。
小説は第6章がいつ書き終わるのか?いまだにわからない状態です。
原作者が高齢なのでもしかすると未完で終わるのではないかと心配もしています。
ドラマと小説はストーリーが異なっているので。
早く小説を書いてほしいです。
ドラマ動画は終了しましたがサイドストーリーの「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」がまもなく完成しそうです。
予告動画のTwitterがあったので紹介します。
デナーリス・ターガリエンとティリオン・ラニスターはドラゴンストーン島へ上陸した。そしてだれもいない城に入る。
〈双子城〉においては、アリア・スタークがウォルダー・フレイの顔を着用してフレイ家の全員を毒殺した。
キングズランディングでは、サーセイ・ラニスターとジェイミー・ラニスターが、同盟を目論んで来たユーロン・グレイジョイと面談した。
ウィンターフェル城では、ジョン・スノウがホワイト・ウォーカーへの対策を諸侯に提唱し、サンサ・スタークはサーセイ・ラニスターの畏怖を警鐘を鳴らした。トアマンドは野人をと一緒に〈壁〉の〈東の物見城〉をキープするよう任命された。
オールドタウンの〈知識の城〉では、“サム”サムウェル・ターリーがメイスターの弟子になるトレーニングを開始した。そしてドラゴンストーンの地面の中にドラゴングラスが埋まっていることを知った。
ブラン・スタークとミーラが〈壁〉の中にやってくる。そして〈旗印のない兄弟団〉とサンダー・クレゲイン“ハウンド”は〈壁〉へ出発する。
ウォルダー・フレイがフレイ家の全員を集合させてワインを御馳走する。ワインの毒でフレイ家の男達は死んだ。
アリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)がウォルダー・フレイの顔の皮をかぶっていたのだ。アリア・スタークは南へ向かが、そこで北に移動するラニスター家の兵団と出会う。
ブラン・スターク(アイザック・ヘンプステッド=ライト)は、ホワイト・ウォーカーが亡者たちや巨人を帯同して進軍している幻視で見る。
ブラン・スタークはミーラ・リード(エリー・ケンドリック)に運搬してもらい〈壁〉に到着する。総帥エディソン・トレットに迎えられた。
ブラン・スタークは幻視で視聴していたエディソン・トレットの姿を話して、勘ぐりを解除して〈壁〉に入れてもらう。
ジョン・スノウ(キット・ハリントン)は諸侯の目前で、サンサ・スターク (ソフィー・ターナー)の意見を無視してカースターク家とアンバー家をゆるす。
カースターク家とアンバー家の世継ぎのアリスとネッドに継承させた。
ジョン・スノウはトアマンドに〈壁〉の〈東の物見城〉を野人と一緒になってキープすることを命令。そして諸侯にはホワイト・ウォーカーと合戦する態勢を整えるよう喚起した。
その後、ジョン・スノウはサンサ・スタークに、公の場で自分自身の考えには反抗しないよう依頼した。
サンサ・スタークは父エダード・スタークや兄ロブ・スタークのしくじりを繰り返してほしくないと伝えた。
サーセイ・ラニスター女王から臣従を命じる使いカラスの書簡が到着した。
サンサ・スタークはサーセイ・ラニスターの恐ろしさをジョン・スノウに警鐘した。
リヴァーランドから帰ってきたブライエニー(グェンドリン・クリスティー)は、サンサ・スタークがまだ“リトルフィンガー”ピーター・ベイリッシュ(エイダン・ギレン)をアリンの谷間に戻さないことをいぶかる。
サンサ・スタークは“リトルフィンガー”ベイリッシュの軍団がなくてはならない物だと回答した。
フレイ家の撲滅の知らせを聞き及んだサーセイ・ラニスター (レナ・ヘディ)とジェイミー・ラニスター(ニコライ・コスター=ワルドー)は周囲を敵に包囲されて同盟国がいないことを話しあった。
ユーロン・グレイジョイ(ピルウ・アスベック)が艦隊を引き連れて入港してきた。
同盟とサーセイ・ラニスターに婚姻を言い出すが、サーセイ・ラニスターは信用が置けないと撥ねつける。
ユーロン・グレイジョイは、信用を獲得するためにギフトを持ってくるとさらけ出して後にする。
〈知識の城〉で、“サム”サムウェル・ターリー(ジョン・ブラッドリー)は弟子となり雑務をこなしていた。
“サム”サムウェル・ターリーはアーチメイスター・エブローズ(ジム・ブロードベント)に、図書室での禁止エリア内の書籍を読ませてくれるよう懇願する。
エブローズは“サム”サムウェル・ターリーのホワイト・ウォーカーの事は信用するが拒絶する。
“サム”は鍵をぬすみ必要な書籍を拝借した。ジリ(ハンナ・マリー)とこどもと過ごす居室で読破する。
そして“サム”はドラゴンストーンの地中に圧倒的なドラゴングラスが埋蔵している事実を知った。
ジョン・スノウにそのことをアナウンスする。
病室から食器を引き取る“サム”は、〈灰鱗病〉に感染したジョラー・モーモント(イアン・グレン)に遭遇した。
〈旗印のない兄弟団〉とサンダー・クレゲイン“ハウンド”は、以前にハウンドが銀貨を盗んだ農家の家『奴隷解放者』にやってきた。
そこに農夫とその娘の死体を見出したベリック・ドンダリオン(リチャード・ドーマー)は、植えた父親が娘と無理心中したのだということを推し量る。
ソロス(ポール・ケイ)はハウンドに炎の中にホワイト・ウォーカーの幻視を見せた。
その晩、ソロスはハウンドの親子の埋葬をしているところを見て手伝った。
デナーリス・ターガリエン(エミリア・クラーク)は ティリオン・ラニスター(ピーター・ディンクレイジ)、 グレイ・ワーム(ジェイコブ・アンダーソン)、ミッサンデイ(ナタリー・エマニュエル)、ヴァリス(コンリース・ヒル)、どれとドラゴンを帯同してドラゴンストーン島に到着した。
以前はスタニス・パラシオンが居城していたところ。現在では無人なっている城に入った。
架空の大陸や王国を舞台に9つの諸名家を中心に展開されるストーリーです。
中世ヨーロッパのばら戦争や百年戦争といったヨーロッパ諸国が争い、混乱した時代をモチーフとし、さらにドラゴンやぞの北の民などファンタジー要素も登場しいるから歴史や戦争ものが苦手な人も手軽に見ることができます。
そして、シーズンごとに敵味方の入れ替わりが激しく、展開も早いので、気が付くとすぐに時間が経ってしまうほど目が離せないです。
また、登場人物が非常に多く個性的です。
名優から若手俳優まで出演しており、特に若手俳優に関しては多くが違う海外ドラマや映画でもこの作品をきっかけに活躍しているので、活躍前の演技や姿を見る楽しみもあります。
そして、私が好きな登場人物は、ジョン・スノウです。
複数の兄弟がいる中で唯一、母親が違うことから疎んじられており、居場所がないことから北の民からの侵入を防ぐために築かれた壁の任務にあたります。
徐々に生まれた家柄でなく、自分自身の生き方を探し、人間として成長してく姿が魅力的です。
1話や2話にて最初に壁の任務にあたる際に叔父からの忠告を受けながら壁の上に立っているシーンが印象に残っています。
さらにルックスもカッコいいのもよいです。