ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7・1
※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ゲームオブスローンズ シーズン7の1話の動画になります。ワクワクが止まりません。

シーズン7には「氷と炎の歌」という原作の題名がついています。

そしてスケールはシリーズ史上最大の迫力です。

合戦シーンも数多くあります。

今までは合戦シーンはあっさりと終了していました。

これまでにない面白さがシーズン7にはあります。

SF映画を超えています。

そのオープニングになる1話です。

ワクワクが止まりません。

ゲームオブスローンズシーズン7は子供から大人まで楽しめる娯楽性のあるエンターテイメントのゲームオブスローンズ動画です。

シーズン1〜6のドラマ動画を見ていなくてもシーズン7を見るだけで一気にゲームオブスローンズの虜になること間違いなしです。

ですが、壮大なストーリーはシーズン1からきちっと見ないと理解できません。

[youtube-adds id=”https://youtu.be/bMEvkqF84LY” style=”da-red” margin=”2%” url=”https://cl.link-ag.net/click_product_link/0dfaac/ce6dc703?redirect_url=https://www.video.unext.jp/title_k/house_of_the_dragon” title=”ゲームオブスローンズ動画無料公式サイト” desc=”月額2,189円が、まさかの0円で動画視聴できます” action=”2″]




ゲームオブスローンズのシーズン7の1話の動画のあらすじ

デナーリス・ターガリエンとティリオン・ラニスターはドラゴンストーン島へ上陸した。

そしてだれもいない城に入る。

〈双子城〉においては、アリア・スタークがウォルダー・フレイの顔を着用してフレイ家の全員を毒殺した。

キングズランディングでは、サーセイ・ラニスターとジェイミー・ラニスターが、同盟を目論んで来たユーロン・グレイジョイと面談した。

ウィンターフェル城では、ジョン・スノウがホワイト・ウォーカーへの対策を諸侯に提唱し、サンサ・スタークはサーセイ・ラニスターの畏怖を警鐘を鳴らした。

トアマンドは野人をと一緒に〈壁〉の〈東の物見城〉をキープするよう任命された。

オールドタウンの〈知識の城〉では、“サム”サムウェル・ターリーがメイスターの弟子になるトレーニングを開始した。

そしてドラゴンストーンの地面の中にドラゴングラスが埋まっていることを知った。

ブラン・スタークとミーラが〈壁〉の中にやってくる。

そして〈旗印のない兄弟団〉とサンダー・クレゲイン“ハウンド”は〈壁〉へ出発する。




双子城ウォルダー家へのアリアの復讐が凄い!ゲームオブスローンズ【シーズン7・1話】動画

ウォルダー・フレイがフレイ家の全員を集合させてワインを御馳走する。

ワインの毒でフレイ家の男達は死んだ。

アリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)がウォルダー・フレイの顔の皮をかぶっていたのだ。

アリア・スタークは南へ向かが、そこで北に移動するラニスター家の兵団と出会う。

壁の北側・ブランの幻視は?

ブラン・スターク(アイザック・ヘンプステッド=ライト)は、ホワイト・ウォーカーが亡者たちや巨人を帯同して進軍している幻視で見る。

ブラン・スタークはミーラ・リード(エリー・ケンドリック)に運搬してもらい〈壁〉に到着する。総帥エディソン・トレットに迎えられた。

ブラン・スタークは幻視で視聴していたエディソン・トレットの姿を話して、勘ぐりを解除して〈壁〉に入れてもらう。




ゲームオブスローンズ【シーズン7・1話動画】ウィンターフェル城・統治するのは?サンサかジョンか?

ジョン・スノウ(キット・ハリントン)は諸侯の目前で、サンサ・スターク (ソフィー・ターナー)の意見を無視してカースターク家とアンバー家をゆるす。

カースターク家とアンバー家の世継ぎのアリスとネッドに継承させた。

ジョン・スノウはトアマンドに〈壁〉の〈東の物見城〉を野人と一緒になってキープすることを命令。そして諸侯にはホワイト・ウォーカーと合戦する態勢を整えるよう喚起した。

その後、ジョン・スノウはサンサ・スタークに、公の場で自分自身の考えには反抗しないよう依頼した。サンサ・スタークは父エダード・スタークや兄ロブ・スタークのしくじりを繰り返してほしくないと伝えた。

サーセイ・ラニスター女王から臣従を命じる使いカラスの書簡が到着した。

サンサ・スタークはサーセイ・ラニスターの恐ろしさをジョン・スノウに警鐘した。

リヴァーランドから帰ってきたブライエニー(グェンドリン・クリスティー)は、サンサ・スタークがまだ“リトルフィンガー”ピーター・ベイリッシュ(エイダン・ギレン)をアリンの谷間に戻さないことをいぶかる。

サンサ・スタークは“リトルフィンガー”ベイリッシュの軍団がなくてはならない物だと回答した。

キングズランディング・ユーロンとサーセイの婚礼と同盟?

フレイ家の撲滅の知らせを聞き及んだサーセイ・ラニスター (レナ・ヘディ)とジェイミー・ラニスター(ニコライ・コスター=ワルドー)は周囲を敵に包囲されて同盟国がいないことを話しあった。

ユーロン・グレイジョイ(ピルウ・アスベック)が艦隊を引き連れて入港してきた。同盟とサーセイ・ラニスターに婚姻を言い出すが、サーセイ・ラニスターは信用が置けないと撥ねつける。

ユーロン・グレイジョイは、信用を獲得するためにギフトを持ってくるとさらけ出して後にする。




ゲームオブスローンズ【シーズン7・1話動画】オールドタウン・サムはとんでもないものを発見!

〈知識の城〉で、“サム”サムウェル・ターリー(ジョン・ブラッドリー)は弟子となり雑務をこなしていた。

“サム”サムウェル・ターリーはアーチメイスター・エブローズ(ジム・ブロードベント)に、図書室での禁止エリア内の書籍を読ませてくれるよう懇願する。

エブローズは“サム”サムウェル・ターリーのホワイト・ウォーカーの事は信用するが拒絶する。

“サム”は鍵をぬすみ必要な書籍を拝借した。

ジリ(ハンナ・マリー)とこどもと過ごす居室で読破する。

そして“サム”はドラゴンストーンの地中に圧倒的なドラゴングラスが埋蔵している事実を知った。

ジョン・スノウにそのことをアナウンスする。

病室から食器を引き取る“サム”は、〈灰鱗病〉に感染したジョラー・モーモント(イアン・グレン)に遭遇した。

[voice icon=”https://qm-i.com/wp-content/uploads/2018/09/dorao.jpg” name=”ナイト” type=”r”]変わり果てたジョラー・モーモントが、ここで登場するとは予想外の展開[/voice]

リヴァーランド・ハウンドはホワイトウォーカーを見た!

〈旗印のない兄弟団〉とサンダー・クレゲイン“ハウンド”は、以前にハウンドが銀貨を盗んだ農家の家『奴隷解放者』にやってきた。

そこに農夫とその娘の死体を見出したベリック・ドンダリオン(リチャード・ドーマー)は、植えた父親が娘と無理心中したのだということを推し量る。

ソロス(ポール・ケイ)はハウンドに炎の中にホワイト・ウォーカーの幻視を見せた。

その晩、ソロスはハウンドの親子の埋葬をしているところを見て手伝った。

ドラゴンストーン城・ついにデナーリスがウエスタロスに初上陸

デナーリス・ターガリエン(エミリア・クラーク)は ティリオン・ラニスター(ピーター・ディンクレイジ)、 グレイ・ワーム(ジェイコブ・アンダーソン)、ミッサンデイ(ナタリー・エマニュエル)、ヴァリス(コンリース・ヒル)、どれとドラゴンを帯同してドラゴンストーン島に到着した。

以前はスタニス・パラシオンが居城していたところ。

現在では無人なっている城に入った。

[voice icon=”https://qm-i.com/wp-content/uploads/2018/09/dorao.jpg” name=”ナイト” type=”r”]ゲームオブスローンズ シーズン7の1話 動画はここで続きとなります。次回、2話がスグにも見たくなる終わり方でした。[/voice]

ゲームオブスローンズ【シーズン7・2動画】デナーリスとサーセイ

ゲームオブスローンズ【シーズン7・1話】動画ファンレビュー

架空の大陸や王国を舞台に9つの諸名家を中心に展開されるストーリーです。

中世ヨーロッパのばら戦争や百年戦争といったヨーロッパ諸国が争い、混乱した時代をモチーフとし、さらにドラゴンやぞの北の民などファンタジー要素も登場しいるから歴史や戦争ものが苦手な人も手軽に見ることができます。

そして、シーズンごとに敵味方の入れ替わりが激しく、展開も早いので、気が付くとすぐに時間が経ってしまうほど目が離せないです。

また、登場人物が非常に多く個性的です。

名優から若手俳優まで出演しており、特に若手俳優に関しては多くが違う海外ドラマや映画でもこの作品をきっかけに活躍しているので、活躍前の演技や姿を見る楽しみもあります。

そして、私が好きな登場人物は、ジョン・スノウです。

複数の兄弟がいる中で唯一、母親が違うことから疎んじられており、居場所がないことから北の民からの侵入を防ぐために築かれた壁の任務にあたります。

徐々に生まれた家柄でなく、自分自身の生き方を探し、人間として成長してく姿が魅力的です。

特に1話や2話にて最初に壁の任務にあたる際に叔父からの忠告を受けながら壁の上に立っているシーンが印象に残っています。さらにルックスもカッコいいのもよいです。