宝塚歌劇団・タカラヅカといっても男にとって宝塚歌劇団なんて、ほぼ縁のない世界。
おそらくほとんどの男は宝塚歌劇団のミュージカルを見ることもなく一生を終える。
宝塚歌劇団には、清く正しく美しいトップ娘役の真彩希帆がいた。
引退してから地上波テレビもカラオケバトルに登場して少しはその存在を知られたが。
宝塚歌劇団の劇団員は写真で目にする方たちは女性向けに写真を撮影しているので背が高くて男勝りで顔がキリッとして、女性が男性を演じているので男にしてみれば男装した宝塚の女性は魅力的にはどうも、映らないしましてやファンになって劇場まで高いお金をだして見たいとも思わない。
そこで女性たちの前で圧倒的なアイドル的な人気のトップスター男役とまさに清く正しく美しいトップスター娘役・女役の存在真彩希帆がいた。
この記事を書いている私は男です。
タカラヅカには全く縁のない男だったのですが・・・たまたまTwitterの写真で見た真彩希帆の素顔にかわいいと感じたのです。
それが下の画像だったんです。
男が雑誌やテレビ画面で宝塚歌劇団をみて月、星、花、雪、宙のトップの方々を見ても男性役なのでキレイ、可愛い、などと思う人は少ない。
しかし、今回、宝塚歌劇団で女性が演じる娘役は、身長も一般女性くらいの高さで娘役なので、まさに娘の顔立ちをしていてテレビや雑誌で取り上げられたら、釘付けになる方々が大勢いるのを知った。
中でも歌も素晴らしく上手で、顔がメチャメチャ可愛くて、スタイルも抜群のおそらく、世の男性諸君は知らない
超可愛い女性が宝塚歌劇団にいるのを知ったのだ。
宝塚ファンの女性の間でも可愛くて魅了されてしまった女子がたくさんいるとか。
今は花組だが11月から星組へ組替えする真彩希帆さん写真がネット上でほとんど存在しませんが
すっごい可愛いです。
真彩希帆(まあや きほ) 宝塚歌劇団 花組→星組
埼玉県出身 公称:身長164センチ もう少し低い気がしますが・・・
2010年 宝塚音楽学校入学
2012年 宝塚歌劇団 入団
性格は几帳面で誰からも愛される女性で
とにかく、歌はとっても評判がいいです。
真彩希帆のプロフィール?歌唱力がすごい!身長や血液型や近況は?
真彩希帆についての詳しい資料はありませんが宝塚歌劇団のディナーショーや個人ファンクラブの集い「お茶会」という仕組みがあってお茶会は公演後に開催されたりするようですがmixiで検索すると出てきます。
今は宝塚歌劇団を卒業して退団してしまった真彩希帆さんですが、退団後もミュージカル等で活躍されています。
真彩希帆さん以外の宝塚歌劇団の女性のファンになってしまったら・・・
宝塚歌劇団の星組や雪組の男役トップとのディナーショーがあったらおそらく娘役も出演してくれると思うのでチャンスです。
その時は女子の友人を連れ立って参加するほうがいいかと思います。
おそらく間近に見たり地上波テレビ放映は皆無なので(トップになれば、たまにバラエティに出演する)
真彩希帆はまだトップ娘役ではない(その後、見事にトップ娘役になります)ので光テレビなどで視聴できるCS放送の「タカラヅカ・オン・デマンド」をチェックして見るのが一番、可能性が高いです。
2017年2月から真彩希帆さんは星組から雪組に組み替えしました。
今日大劇場でスカステの映像見てたら真彩希帆ちゃんのときめキュンという番組が流れてて、それがすっごいしっかり話すわ可愛いわいい感じにヅカヲタだわで、めちゃくちゃ好感度高くて、あ〜良い子なんだ〜良い子でよかった〜!雪においでませー!!という気持ちになった、今日早く行ってよかった
【宝塚雪組】真彩希帆ちゃん。 星組バウ1/23千秋楽以来。ちょこちょこ真彩ちゃん情報はありつつも…次の雪組大劇場公演集合日まで、やっぱり長いなぁ~。真彩希帆ちゃんロス。 組替えして来た真彩ちゃんに、だいもん(望海風斗)はどんな風に接していらっしゃるんだろう?と気になる今日この頃。
宝塚歌劇団の元・雪組トップ娘役であり、現在はミュージカルを中心に女優・歌手として活動している真彩希帆さん。
真彩さんは、宝塚歌劇在団中から、稀代の歌ウマ娘役として高い評価を得てきました。
下級生時代からその歌唱力の高さが注目を集めてきた望海風斗さんとのトップコンビは、歴代ナンバーワンの歌ウマコンビと評されるほどで、高い人気を誇りました。
2021年に惜しまれつつ退団した人気のトップコンビは現在、それぞれに舞台で活躍する人材としてさらなる成長を続けています。
歌ウマの二人の高い歌唱力が余すことなく発揮された舞台が『ファントム』です。
『ファントム』は、人気のミュージカル『オペラ座の怪人』の宝塚バージョンで、小池修一郎氏が演出を手掛けています。
楽曲数が圧倒的に多く、感情の揺れを描く名曲が充実した作品です。
歌姫クリスティーヌ・ダーエの役は、真彩さんのはまり役でした。
パリの街角で高らかに歌う姿、怪人に寄り添って優しく歌う姿。
表情豊かに歌い、演じる真彩さんは、天使のようで、まさにクリスティーヌそのものといった印象を与えました。
そんな真彩さんが、2023年ミュージカル『ファントム』に出演し、クリスティーヌ・ダーエ役を再び演じることが報じられました。
このニュースは、ミュージカルファンにとっても、宝塚ファンにとっても嬉しいニュースとなりました。
月、星、花、雪、宙組 ってなんだと思いますか?
宝塚歌劇団の仕組みを知らないとわかりません。
まず、宝塚音楽学校へ15歳から18歳の女子が入学し制服・制帽も有ります。
(ウィキペディアより抜粋)
入学試験は、毎年3月末~4月上旬に行われる。
現在の定員(上限数)は50人
- 競争倍率 平均的な倍率は20倍前後
- 応募資格
- 容姿端麗で、宝塚歌劇団の舞台人に適する者
- 義務教育終了~高卒までの年齢(15歳 – 18歳)の女子
- 試験内容
- 面接
- 宝塚歌劇に適した容姿、言語、動作、態度等であるか否かについて審査する。
- 歌唱
- 課題曲(願書と共に配布、数曲中より1曲を選ぶ)の歌唱。
- 舞踊
- 体の柔軟性、リズム感、運動神経、洋舞の適性が審査対象になる。
- 課題は、試験会場で本科生が模範演技を見せる。
毎日、声楽・バレエ・日舞・琴・三味線など、劇団で必要な事柄について、
みっちりレッスンが組まれている。
その他の授業には、モダンダンス・タップダンス・演劇、ピアノなどがある。
授業の後もすみれ寮でのレッスンがあり、忙しい毎日を送っている。
2年後に卒業し進路は自由。
宝塚歌劇団に入団すると、5つのグループ 月、星、花、雪、宙組に組み分けして宝塚大劇場などで交代しながら演劇する チーム編成でそれぞれにトップスターがいます。
なんだか知れば知るほど面白い、男の知らない世界です。
真彩希帆さんの退団後は地方のテレビ局やケーブルテレビ等に出演されたりしています。
宝塚歌劇団のときは露出がなかったのでYou Tubeを探せば真彩希帆さんに会えるようになりました。
カラオケバトルに出場したのは以外でしたが・・・
追記:
真彩希帆ちゃんは、きっととても頭の良い子に違いない。
花組から星組への組替え挨拶のときにも思いましたが、誰でも出来るご挨拶じゃない。
誰がどう頭を捻っても、ああいうのはセンスの良さと頭の良さが反映してくるものだと思う。
思い出すのは、彩乃かなみ先輩。彼女も頭の良い方でありました。
真彩ちゃんのご挨拶、花の時も感動したんですが燃ゆる風の楽のご挨拶も素晴らしく思って聞いておりました。
ニュースでは流れなかった「寂しいです」で号泣しました。
雪組の次期トップ娘役は誰かしら〜。私の予想は星組から組替えの真彩希帆ちゃんです!
もともと花組で望海風斗さんと一緒で、彼女も歌ウマ。望海さんのご指名の気がしマス。
ショーは、始まったと思ったらアッという間に終わってしまうような勢いのある舞台だった。ショーの主題歌も口ずさみ易くて、とても素敵。
真彩希帆ちゃんの歌声には心癒される。花組の仙名彩世ちゃんと共に、歌うまさんの 娘役トップ就任は嬉しいわ
そういえば、真彩希帆ちゃんのエトワール凄かった。うますぎて、寸分の狂いもないし、まっすぐこっちの五感に届いて脳天に直接響かせてくるかんじ。
トップ娘役になって数年後に退団してしまうことがある意味で劇団の損失なのでは、、と思ってしまったレベル…のぞ様とお似合いだよ…この子しかいねえわ
もう、希帆ちゃんのエトワール聴いた時(劇中歌も素晴らしかったですが)、あぁ次期雪組はこの子とのぞ様のデュエットが聴けるんだ…って思って、鳥肌でした この子しかのぞ様と対等に歌える気がしません!
来てくれてありがとう…という気持ちです…
ね〜エトワール短かったですよねえ!!もっと聞きたかったのに!「雪組に真彩希帆が来たぞー!」ってもっとアピっても良かったのよ…!笑 ちぎみゆ退団のつらさを次期への期待が和らげてくれます美声コンビ…
真彩希帆の近況は次の記事からどうぞ