ドラマ「すべてがFになる」に登場する真賀田四季博士。
真賀田四季の読み方は「まがた しき」です。
プロフィールやドラマ「すべてがFになる」真賀田四季博士のその後についてもお伝えしていきます。
真賀田四季のドラマ「すべてがFになる」整った顔はCGだと思った
テレビドラマで未だに怖くてNO1だったのは真賀田四季の映像だ!思い出しただけで背筋が凍る pic.twitter.com/UknKElmnv6
— 最新おもしろ情報 (@entame0648) July 11, 2022
ドラマの「すべてがFになる」第1話の冒頭に初登場したときはコンピューターグラフィックの画像が話をしているのではと、思った人も多いのでは?
ところが真賀田四季は元ももクロの早見あかりという女優で、ファッションモデルの実在人物だと知った。
そして第5話のドラマのタイトルとなっている「すべてがFになる」に真賀田四季が、超怖い姿で登場した。
真賀田四季をドラマで見た娘の小学生は怖くて見ていられないほど、「パパ、怖くてお風呂に一人で入れない」っと言わせたほど。
実は私も怖くて!怖いと思うテレビ画面は何年ぶり。
真賀田四季が怖い、武井咲が主演の「すべてがFになる」もう一度、見たいという方はフジテレビのFODに録画動画があるか?
わかりませんが、あったらぜひ、観てもらいたいドラマです。
5話の前編と6話の後編です。フジテレビの真夏の夜に再放送してもらいたいです。
真賀田四季のプロフィールは?
真賀田四季 読み方 まがたしき 森博嗣のデビュー作「すべてがFになる」に登場する
1994年7月時点では29歳の女性
情報工学、仮想現実:現在のバーチャルリアリティや人工知能(AI)での研究実績
1994年時点で2022年の今を先んじていたようですね。
天才プログラマーで「人類のうちで最も神に近い」 といわれる
驚異的な頭脳で自身の体験を劣化させることなく記憶に留めておくおくことができる。
殺人ですらタブーではない。
ドラマでどこまでプロフィールを紹介されたか覚えていませんがどんなに凄い天才なのかは紹介された記憶はあります。
その後4話と5話で消えた真賀田四季は第9話に登場したのでした。こわー!
9話になて再び登場の真賀田四季!この存在感。私も娘も第5話の真賀田四季を思い出しました。
厳密に言えば真賀田四季の娘が怖かったのですが演じたのは早見あかりなので同じです。
早見あかり=真賀田四季の存在感は凄いです。
いるだけで怖い。
その印象を第5話の時に視聴者に植え付けてしまった。
出ただけで、お〜、真賀田四季。怖い。
私も娘も目を背けました。凝視できない。
それだか早見あかりの存在感はあります。
目が怖い。真賀田四季の早見あかりに助演女優賞をあげます。
ももクロというのはアイドルグループ。
早見あかりはまだ19歳。堂々とした演技ぶりです。
顔はコンピューターグラフィックのような白い実際にはありえないハーフのような整形したような整った顔。
調べてみると私のようにハーフではないかと疑った人は多いようでネットでも話題になっていました。
しかし、東京都出身の19歳で小学生でスカウトされて芸能界入りしています。生粋の江戸っ子です。
それでは整形であんな大きな目やハーフのように整った顔にしているのではと思いましたが、こちらも整形の事実は確認できませんでした。
元々、綺麗な顔立ちでスカウトされたようです。
すべてがFになるの真賀田四季役では14歳で両親を殺害した天才で第5・6作の原作「すべてがFになる」と第9・10作の原作は真賀田四季シリーズの「有限と微小のパン 」「赤緑黒白」でその後の真賀田四季が登場する。
このテレビドラマシリーズは本格的トリック編と解答編という形でストーリーが完結しているが第9・10作は、シリーズの中でも最高にトリックが入り組んでいそうだ。
殺人を犯したのが天才の真賀田四季なのでトリックも常人ではわからない。
それに加えて真賀田四季の怖さでドラマの面白さが最高潮に達している。城田優がとっても嫌らしくてマッチしているのもいい。
すべてがFになるに登場!城田優もCGのような顔立ちなのでこっちも怖い。
真賀田四季の早見あかりと組んで怖さが倍増している。
早見あかりは一皮向けて今後、バラエティや他のドラマでも恐ろしい女性役でのオファーが殺到しそうだ。
瞳を閉じれば真賀田四季の怖い顔が思い出される。
夢にも出てくる。強烈な存在感があるアイドル?だ。
トイレに行くのが怖くなる。
水卜麻美や有働由美子に森本智子!女子アナの年収は?独身でフリーは得