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宝塚歌劇団に可愛い娘役がいることを知って
いろいろ調べたのだが・・・・
トップスターはイケメンの男ばかりが紹介されている。
宝塚歌劇団には5つのグループがあり、それぞれトップスターの男役がいる。
宝塚歌劇団には、花、月、雪、星、宙組 があって、それぞれの特徴は
下記のようです。常時、交代で観劇が有ります。
一般的には“ダンスの花組”“芝居の月組”“日本物の雪組”“元気で体育会系の
星組”“スケールの大きい宙組”といわれています。
宝塚歌劇団の各組には配属された劇団員がいて、各組にはトップスターがいます。
男役が神様のような存在でしょう。
一般女性もトップスター目当てで劇場へ通ったり、
劇場の入口や出口でスターが現れるのを待っているファンも大勢います。
天海祐希
↓
真矢みき
↓
トップスターの男役で女性に超人気だった。
天海祐希は伝説的に人気だったらしい。イケメンすぎる。
歌舞伎は男が主演しているので
女性が見に行くのはわかるが、なんで女性の主演する観劇までもが
女性のための宝塚のように成り立っているのか?
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宝塚歌劇団の主演者は宝塚専門の特殊メイクで強烈な個性
宝塚歌劇団の主演者は化粧が濃くてみんな男みたいな女
そんなイメージが。それは遠くからでも舞台の役者の顔がはっきりとわかるように
宝塚特別のメイクらしいけれど。
舞台上には照明が当てられていることから、遠目からでも演者の表情が分かるように、
大き目の付けまつげ、厚めのドーラン、強いアイライン等殆どの演者が華やかなメイクを施している。
このメイクは宝塚大劇場内にある「サロン・ド・タカラヅカ」で
予約をすれば一般客(女性のみ)も体験が可能である。
(ウィキペディア抜粋)
なにしろ写真やテレビで見る宝塚歌劇団の人は
トップスターの人ばかり、どこからみても
男にしか見えないので、一般男性はファンに成り用がない。
トップスターの顔を見たら男性がみたら女には見えないのだ。
だから一般男性にとっては宝塚歌劇団は興味のない世界なのだ。
以前、名古屋にある中日劇場の一階のエレベーター前に
夜の8時半頃、若い人から高齢の方までの女性が
たくさんな並んでいるのを見つけて、何事かと思っていたら
エレベーターからド派手な女性が次々と現れて
そこへ花を持って駆けつける女性やシャッターを切る女性が
いっぱいいた。
宝塚歌劇団の公演が終了して出口で帰りを待つ女性ファンだった。
帰るだけなのに華やいだ雰囲気で大騒ぎするでもなくて
きちっとして帰りを見をくる感じだった。
花、月、雪、星、宙組のトップスター男役のご紹介
カッコイイトップスター男役。下記写真のとおり
男のファンを獲得するのは難しいでしょう。
少女漫画から飛び出たようなカッコよさです。
以下、トップスター男役 宝塚歌劇団のホームページや
新聞や雑誌にも顔出ししてます。
男性はこの名前を一人でも知っているかな?
花組 明日海 りお(あすみ りお)
月組 龍 真咲(りゅう まさき)
雪組 早霧 せいな(さぎり せいな)
星組 柚希 礼音(ゆずき れおん)
宙組 凰稀 かなめ(おうき かなめ)
宝塚歌劇団を考えた場合、上記、トップスターや
異常に化粧の濃い女性たちしかしらないので
私や名古屋に住む私の周囲の男友達は、宝塚歌劇団の劇場へ行った人は
一人もいないほど、興味のわかない対象でしたが
宝塚歌劇団の中でも女性らしいのが娘役でがいるというのを知った。
また、娘役にトップが存在するのも知った。
トップ娘役は、それぞれの組に存在していて、彼女たちは男性役ではなく
まさに、レディといった感じの方や、
まだ若くて可愛いといった感じの方も多く存在しています。
トップ娘役でも宝塚歌劇団のホームページにも写真は無かったり、
テレビや雑誌にもあまり露出していないので資料は少ないですね。
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次回、トップ娘役について取り調べいたします。
乞うご期待!
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